メールでのお問合せは24時間365日受付中今すぐ問合せる

アドバイスするよりも、視点を変える方が効果的!!!

2017/08/18
北山 敬三

 

本日のパーソナルコーチングの際にこんなやり取りをしました。

とある社長さんが、自社の仕事のやり方について悩んでいて、答えが見つからない。

「ずっと連休中も悩んでいて、どうしたらいいのでしょうか?」

そう問われました。

私は、アドバイスをする代わりに、自分の横の席に座ってもらいました。

そうすると、先程まで座っていた席と向かい合わせになります。

「では、〇〇さん。あなたは、企業コンサルタントです。

非常に良く知っている〇〇社長が目の前で悩んでいます。

あなたは彼に、どのようなアドバイスをされますか?」

そう問いかけました。

すると、しばらく考えた後に・・・・

「まずは、新規の案件から片づけた方がいいよ。その方が効率的」

「休みの時は、しっかりと休むように。仕事を忘れて好きなことに没頭したらいい」

あるいは、

「もうちょっと仕事を整理する。そして、役割を分担してみてはどうかな?」

「増員を考えてみてはどうかな?」

などなど、たくさんのアドバイスが出てきました。

 

視点を変えるために、立ち位置を変えた

 

これは、視点を変えただけで、見えているものや考え方が変わったということ。

それも、頭の中だけではなく、意図的に座っているポジションを変えて

視点を変えたからこそ、見えてくるものが変わったのです。

「相手の立場に立って考えてみては?」

「社長ならどう思うだろうか?」

「お客目線で考えたらどうだろうか?」

などとよく言われますが、

本当に立ち位置まで変えていくと良く分かります。

不思議なことですが、

気持ちも変化し、今まで見なかったものが見えてきたりします。

 

また、この方法は次のシーンでも役に立ちます

・面談

・アイデア出し会議

・ミーティング

 

どうですか?是非今日から使ってみてださい。

より、詳しく・効果的な使い方を知りたいと思った方

自社で活用できるようにしたいと思った企業様は

お気軽に問合せフォームからご連絡ください。