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北山敬三のブログ
チームコーチングが盛り上がる理由(わけ)
昨年末から始まったとある会社のチームコーチング。
半数以上が女性で、仕事の内容は総務・事務系。
営業部のように明確な数値目標があり、
それがモチベーションにつながる…とはいかない。
2月で3回目のセッションだが、
かなり盛り上がり、時間延長してもお構いなし!
ヒートアップしたままその日を終える。
もちろん、1回目のセッションからそうだった訳ではない。
ほとんどのメンバーが、
「休みの日に出てきてまでやる必要があるのか?」
「社長の気持ちは分からなくもないが、面倒だ…」
こんな感じだったし、今でもまだ残っている。
なぜ、業務部チームコーチングが盛り上がるのか?
それは、チームコーチングの構造にある!
様々な話し合いをしていく中で、
・自分の意見が言える
・傾聴してもらえ、誰も否定しない
・時には、その意見が採用される
・周りの意見も聴けるようになる
・反対意見も出るが、真剣に楽しく議論ができる
・誰かがまとめようとすると、みんなが協力しあう
だから、盛り上がる!
部署とか職種と関係ない。
意思決定のプロセスに参加できると・・・
チームコーチングの中で、
自分たちの存在意義やビジョン、
これからの目標や取り組みなどを決めていく。
その意思決定のプロセスに参加できると
当事者意識が芽生え、いつの間にか自分事となる!
意思決定のプロセスに参加しているうちに、
「あれをやってみよう!」「これに挑戦してみては?」「これは大変だけどなぁ」
と様々な思いを巡らせていきながら、
本当にやってみたいことを「やる!」と自分で決めている。
そして、自分で決めたことは実現に向かっていく!!!
チームコーチングでは指示命令をしない
コーチや上司が
「参加しなさい!」
「意見を言いなさい!」
「リーダーをやりなさい!」
などということは一切ない。
「あなたはどうしたいですか?」
「このことをどう扱いますか?」
「あなたにとってそれはどういう意味を持ちますか?」
「あなたにとって目覚ましい成果とは何ですか?」
など、問いかけるだけです。
本当にそれで人が動くの???
そう思うのなら、一度チームコーチングを体験してみてほしい。
目覚ましい成果を創り出すチームが目の前で動き出します!!!