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北山敬三のブログ
挨拶は大切な仕事!
「あなたは何のために仕事をしているのですか?」
研修で「仕事をする目的」を問いかけると
生きていくため!
お金を稼ぐため!
家族を養うため!
自分の時間を大切にするため!
などなど、すべて正解だと思います。
それが内側、自分向けの目的だとしたら、外側の目的は何か?
それは、
「お客様にサービスを提供し、お客様を喜ばせること、お客様に喜んでいただくこと」
私たちは、お客様に喜んで頂いて、その対価としてお金を頂いています。
そのお金が、給料だけでなく、オフィス環境、設備や制服、社用車、仕事をしていくための道具、
未来への準備などの費用になります。
お客様からお金を頂けなければ、休暇を取ることもワークライフバランスも実現しません。
お客様の喜びとは、何か?
頼んで良かったと思ってもらえる、楽しかった、面白かった、助かった、気分が良くなったなどなど。
究極は、お客様から「ありがとう!」と言ってもらえることではないでしょうか。
「ありがとう」とは有り難いことです。当たり前ではありません。
普通にやっていて頂ける言葉ではありません。
お客様から「ありがとう」をもらうために何をしなければいけないのか?
質の良いサービスや製品を提供することはもちろんですが、
お客様に心地よいと思ってもらえる振る舞いをすることです。
心地よい振る舞いとは、
気持のよい挨拶・きちんとした身だしなみ・言葉遣い・礼儀・作法・マナー・気遣い、
感謝の気持ちを伝えるなどです。
働く仲間とのコミュニケーションを取ること、与えられた仕事をこなすことも
心地よい振る舞いに繋がります。
評価はお客様がされる
心地よい振る舞いかどうかの評価は、お客様がされます。
そして、評価は人によって違います。
そのためには、お客様をしっかりと観察すること。
「人はみんな違う」ということを受け容れることも大切です。
全てを合わせる必要はありませんが、
お客様を決して怒らせてはいけないし、怒らせないような発言や行動、
馴れ馴れしい言葉遣いやスピード感の無い対応などしてはいけません。
これらは一緒に働く仲間にも言えることです。
お客様や働く仲間からの「ありがとう」を頂く最初の一歩が、気持のよい挨拶です。
だから、挨拶は大切な仕事なのです。