leadership

リーダーシップ研修

対  象管理職、次世代リーダー

リーダーシップもバージョンアップが
必要な時代になりました

昭和~平成時代のリーダーシップ
実力型・指示命令型

実力があり、指示命令をして部下を鼓舞しながら
引っ張ることで成果を上げていく
実力や実績をもとに強制的に
指示命令していくことで成果を上げていく

これまでの実力型・指示命令型の
リーダーシップでは
組織は機能しなくなってきた

平成~令和時代のリーダーシップ
ビジョン型・チーム型・コーチング型

ブレない信念や価値観を軸にメンバーの性格や
特徴を活かして成果を上げていく
意思決定やプロセスにメンバーを参画させることで
信頼関係を築き、チームをまとめていく

不確実な時代、これといった正解のない時代では
一人ひとりが現場でのスピーディーな
判断、決断が求められる

求められているのは、
「自ら考え、行動する」主体性のある人材、
ビジョン型・チーム型・コーチング型の
リーダーシップです

知識やスキルを学び、日常で実践し、振り返る
その経験を学びに変えて次に活かす

このプロセスでリーダーとしての
必要な要素を身につけていきます

実習と実践
を繰り返す

生きた経営感覚は、
現場で実践しなければ
体得することはできません

話し合いを通し
相互理解

リーダーを集めて組織の壁を越え
現場目線の改革を話し合います
問題共有で効率化も 図れます

振り返りは
最高の学習

自分が決めた取り組みを
実践し、振り返り、
次へ
活かすことをまとめます

フレームワーク
学習と実践

様々なフレームワークを学び、
業務で使えるスキルに
変換していきます

研修は月に一度
それぞれが課題を持ち帰り、
現場で取り組みます
翌月の研修で全員で振り返ります

ビジョン型・チーム型・コーチング型の
リーダーシップを
身につけるために必要なスキルは
ファシリテーションと
コーチングコミュニケーション

ファシリテーション

会議の運営の仕方を学ぶ

  • 会議の話し合いの進め方
  • 結論の出る会議
  • 全員が参画でき、意見が出せる会議

結果として、
人が育つ会議が運営できるようになり、
メンバーを巻き込めるようになる

コーチング・コミュニケーション

意識を変える前に言葉を変えるトレーニング

人は「言葉」で人生をプログラミングする
それだけ「言葉」には力がある!

コミュニケーションのスキルを
身につけることで、 リーダーとして
素晴らしい人間関係が築けるようになる