Teamcoaching

チームコーチング

集団からチームへ

チームが動く瞬間、
ドラマチックな変化を 体験してみませんか?

チームコーチングとは

「 勝てるチームは会議でつくる」

会議(話し合い)のスタイルを
変えることから始める

チームコーチングでは
「会議は人材育成の場である」 と捉えています

『会議(話し合い)の型』を チームで身につけながら、
人もチームも成長していきます

メンバーの自主性を引き出し、
ゴールは「自走するチーム」

自分たちがどうなりたいか? 何を達成したいのか?
自らが話し合い、議論し、合意して実践をする

メンバー全員でその責任を負い、
助け合いながら
勝てるチーム、自走するチームに
変革していきます

引いては、その考え方や手法を
社内に持ち込み、
どんな場所でもチームがつくれる
リーダーシップを発揮していきます

こんな課題を抱えていませんか?

  • 社内の風通しが悪い
  • 協働しあえていない
  • 目標達成できない
  • コミュニケーション不足
  • 社員同士で誤解や勘違いが起きる
  • 優秀な人材から辞めていく
  • 自分の役割が明確でない
  • リーダーシップが発揮できていない
  • 会社のルールが不明確
  • 経営理念が浸透していない

全員が活躍する一枚岩のリーダーチームを結成し、
そのプロセスを通じて、社員をも巻き込み、
モチベーションを上げていく
全力で社風改革に取り組むことで、
これらの課題解決につながっていきます

チームコーチングのプロセス

社風改革のためのチームを立ち上げ、
目標達成に向けてチームで話し合って決めた
取り組みを実行していきます
そのプロセスで、お互いに助け合いながら、
チームワークを醸成していきます

  • チームを立ち上げる

    オーナーインタビュー

    目的の確認

    「何のためにチームを立ち上げるのか?」
    「どんな会社にしたいのか?」

    メンバー選考

    1チーム10人前後
    チームに必要な機能は何かを考えて選ぶ

    チームの立ち上げから関わっていきます

  • 事前インタビュー

    パーソナルコーチング

    それぞれのメンバーが求めているものを引き出す

    理想の状態
    目指す姿
    組織の現状
    問題点

    メンバーの考え、意見、アイデアをチームコーチが
    ヒアリングしていきます

  • セッション1

    チームコーチング

    チームの土台づくり・目的、目標の設定

    1

    各自の考え、
    意見を出し合う

    2

    お互いを分かち合い
    方向性を決める

    3

    目標と戦略を
    明らかにする

    KJ法を使った話し合いの進め方、 ルールづくりなど、 チームコーチが支援します

    チームコーチが提示するテーマ(質問)に沿って議論

    目標達成に向けたメンバーの意思を確認します

  • セッション間インタビュー

    パーソナルコーチング

    セッション1の振り返り

    話し合いの中で、どんなことを考え、 何を発言していたか

    決めたことに対するコミットメントは どのくらいか

    自分への取り組みの現状など

    コーチングを行いながら、新しい視点、選択肢を増やし、
    気づきを引き出し、目標達成に必要な行動を促していきます

  • セッション2

    チームコーチング

    振り返りは最高の学習

    何が上手くいき、何が上手くいかなかったのか
    徹底的に振り返りをして経験を学びに変換する

    振り返りのフレームワークを提示して行動を引き出します

  • セッション3

    セッション5

    パーソナルコーチング
    チームコーチング
    パーソナルコーチング

    パーソナルコーチングとセッションを 交互に行う

    これまでのプロセスの振り返りを通して、
    自分たちの本音・思考・行動パターンを 知り、
    改善を図る。 個々の主体性を立ち上げ、
    メンバーの信頼関係を強化していく

    チームとメンバーの考え方、 振る舞いのパターンを考察する。 必要ならば介入、フィードバックを行います

  • セッション6

    チームコーチング

    取り組みを完了させ、新たなスタートを切る

    全体の振り返り、 これからの目標を定め、 ビジョンの達成に向かう

    繰り返し取り組むことで
    基本的な考え方、取り組み方が習慣化し、
    自走するチームがスタートする

    これが社風、風土となり企業文化として確立していく

なぜ外部コーチが必要なのか?

reason1

言いにくいこと、
気づかないことに介入

社内では上下関係によって言いにくいことや
気づいていない自分たちの思考パターンに
気づきを与えるために
チームコーチが介入します

reason2

外部の人の意見は
受け容れやすい

「あの上司には言われたくない」
「そうはいっても今までとは違うし・・・」
などどいうバイアス(思い込み)がないので
チームコーチの意見は受け容れやすい

reason3

状況に応じて
柔軟に対応

チームコーチは様々な組織改革を
経験しているので
状況に応じた対応が可能です
その組織に応じたプログラムをを提供します