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情熱研修|東京のクライアントさま
面談研修 事例報告

2018/12/13

東京の企業さまを訪問し、面談研修を行ってきました。
その研修の様子を報告します。

面談のやり方を学んだことがありますか?

ほとんどの方が、NO! という回答でしょう。
私も社長時代、考えもしませんでした(笑)

昨今は、1ON1ミーティングが流行しています。
書籍でも紹介されていますし、その手法も書かれています。
さて、本を読んだだけで実践できるか?
セミナーを受講しただけで実践できるか?
これは、その当人の力量に寄ります。

私の研修は、面談の知識を学ぶだけでなく、
実際に現場で使える面談のやり方を学び、
みんなが良い面談が出来、組織が元気になることを目的としています。
世にいう体験学習によって、スキルを身に付けるということです。

私の面談研修の手順

私の面談研修は、以下の通りに進行していきます。

  1. 自己診断
  2. ロールプレー
  3. 解説
  4. 公開面談
  5. 振り返りと体験発表

自己診断

あなたは、普段どのような面談をしているのか?
面談チェックシートを使って、現状を把握してもらいます。

ロールプレー

隣の方と何に気づいたか、何を学んだかを共有してもらいます。

チェックシートに沿った解説

自分が判断したことが本当に出来ていたのか、
あるいは、
出来ていない点を改善していくポイントを解説します。
ここでの状態は知っているということ。
何となく知識は増えたし、頭の中では理解できた!
こういった状態です。

そして、公開面談

公開面談とは、
自分の部下に協力してもらい、上司と部下で面談を行ってもらいます。
内容は、実際の業務に関することでもいいですし、個人的なことでも構いません。
いわゆる、普段通りの面談を受講生全員の前で行ってもらいます。
こんな感じです。

当初は、皆さん緊張されますが、時間の経過とともに
普段通りの面談になってきます。

約20分くらいの面談を行います。
その後、受講生全員からのフィードバックです。

「あなたの面談は、このように見えましたよ」
「私は、あなたの面談を見て、〇〇ということに気づきました」
「わあ、自分も同じようなことをしているのかと思い、反省しました」
などなど、多様なフィードバックが届きます。
時間が許される限り、
フィードバックする側とされる側の両方を体験してもらいます。

振り返りと体験発表

振り返りでは、
・向き合って話を聞く姿勢から意識した
・どうしても自分の知りたいことばかり聞いてしまい、
部下の話したいことが聞けていなかった
・話をする量も、自分6、部下が4くらいと思っていたが
みんなから自分8で、部下が2と言われ、驚いた。
・もっと部下に関心や興味を持たないと良い面談にならない
・「面談の主役は誰なのか?」改めて考えさせられた
・部下の話に共感できていない
・全く承認していないことに気づいた
・面談が安心な場でないと、本音は聞けない、言ってくれない
・気づかないうちに、無意識にやっていることが多い
・質問が詰問になっている・・・

などなど、この場は本当にたくさんの気づきを分かち合いました。

この研修で何を学び、今後どのように活かしていくのか?

一日を振り返り、
何を学んだのか?
それを具体的にどう使い、どう活かしていくのか?
ここまで明確に出来て完了です。

他の人の面談を観察すると、本当に多くの気づきが得られますし、
自分自身が気づいていないところまで教えてもらえます。

組織を活性化していくのに、面談は欠かせません。
折角お互いに時間を取って話し合うのですから、
有効で効果的、何よりお互いの信頼関係が深まる時間としたいものです。
面談を通じて、日本中の組織が活性化していく事を願っています!!!

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