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情熱研修|株式会社西原製作所 製造部さま
彼らはこの3か月間で何を手に入れたか?

2017/05/09

2月から4月までの3か月間、株式会社西原製作所製造部さまの組織改革を

支援をさせて頂きました。

西原製作所製造部が、この3か月間で手に入れたものは何か?

お伝えしていきます。

 

 

情熱研修初日

 

いつもようにアウエー感満載で始まります(笑)

どこへ伺ってもそうですが胡散臭いわけですよ、研修講師やコンサルタントは…

さて、今回の情熱研修は西原社長からの依頼でした。

製造部が抱えていた課題は、

1)モチベーションが低い

2)コミュニケーションが少ない

3)報連相が足りていない

4)毎年社長が作っているスローガンが徹底されていない

などなど。

今回の研修のゴールは、

『全員が参加して、活発な話し合い(会議)ができる組織にする!』

と設定し、西原社長に了解を得ました。

 

そういえば、西原社長。

研修中はずっとオブザーブされていました。

このトップの姿勢が、メンバーにも伝わったと思いますし、

気の抜けない環境を作り出していました。

 

 

ファーストステップ

 

最初に尋ねたのは、

「どんな職場にしたいですか?」

「理想の職場とは、どのような職場ですか?」

メンバーのリアクションは、

はぁ???

何を聞いとるんじゃい???

みたいな感じで・・・

腕組みしたま微動だにしない方やせっせと付箋に書く人など、様々。

まあ、よくある光景です(笑)

そして、質問を投げかけ、答えてもらう。

職場の課題や問題点など、洗いざらいに問いかけました。

これを繰り返していくと、だんだんと慣れてきて、

たくさんの意見が出てくる、出てくる。

その中には、本音もちらり、ほらりと・・・

最後は、改善の取り組みを約束して終了しました。

 

セカンドステップ

 

課題に対しては、どこの会社も真面目に取り組んでくれます。

西原製作所製造部もそうでした。

通常こういったケースでは、

リーダー格(取締役や部長)の人が主導権を握ります。

そして、他のメンバーがどう取り組むかを見ています。

往々にして、

リーダーは傍観者になりやすい傾向にありますが、

西原製作所では逆の現象が起きていました。

ぎこちないながらも、リーダー自らが動き出しました。

 

サードステップ

 

いつの間にか、別に指示をしたわけでもないのに、

主任クラスのメンバーが中心となって、みんなを引っ張っていました。

使命感を感じているな!

責任感は強いな!

そんないい雰囲気を醸し出す中で、

自分たちの課題を解決するために、自主的に集まって話し合いが始まりました。

そして、わずかな期間ですべてに取り組み、課題をクリアにしていきました。

全員参加での取り組みです。

この話し合いは、自主的に、むしろ自らが参加を希望して、

役職とか関係なしの全員での取り組みでした。

こうした取り組みに飢えていたかのような凄いスピード感でした!!!

ここまでくると、後は継続させる仕組みを整えればOKです。

 

手に入れた成果は・・・

 

この取り組みを通じて彼らが手に入れた成果は、以下の通りです。

1)みんなで話し合う機会と場所

2)全員の意見がまんべんなく言える会議のやり方

3)全員の協力体制

4)日々、相談し合う仕組み

5)新たなルール

6)それらを継続していく仕組み

などなど。

でも、一番の成果は、お互いに、お互いのことを知ることが出来たことでしょう。

意外に思われるかもしれませんが、

毎日一緒に働いていても、本当に知らいないんですよ、お互いに。

 

ポイント

 

研修において、

変化が起こりやすい会社の特徴は

『前に出てくるリーダーが数名いる』ことです。

一人ではなく、数名です。

当たり前のことですが、その機を見逃さないことが重要なのです。

 

西原製作所さまにおいてもそうでした。

社長は、製造部に問題があると分かっていた。

メンバーもそう思っていたが、

どうしたらいいのか、

どのように取り組んだらいいのか・・・

分からない、不安定な状態が続いていた。

そこへ、研修講師がやってきて、

「問題を解決して、理想の職場を作ろう!」と言った。

何だか良く分からないけど、メンバーはいつの間にか巻き込まれていった。

その講師は、知識、座学だけでなく、やり方も説明してくれ、実践するよう促した。

それを学んだメンバーは、

『チャンスだ!今しかない!』と感じた。

数名のリーダー自らが動き出した。

そして、周りを巻き込んでいった!!!

 

ポイントは、

数名のリーダーがなぜ自ら動いたのか???

 

彼らはずっと思っていたんですよ。

腹に持ち続けていたんですよ。

俺たちの職場をもっともっと良くしたいと・・・。

 

やり方さえわかれば・・・

みんなが協力してくれたら・・・

上が理解を示してくれたら・・・

この悩みを、

研修を通じて、

一つ一つクリアにしていったから改革が進んだ。

 

「そりゃあ、たまたまよ。もともと良い会社だったから、上手くいったのよ」

このように言われる経営者の方もいらっしゃると思いますが、

断言します!!!

絶対にそうではない。

そこに気づいていないだけです、経営者やリーダーが…。

 

働いている人は、心の中でずっと思っているのです。

少しでも自分の職場が良くなることを願い、面白く働けることを。

ただ、その取り組み方、続け方、周りの巻き込み方を知らないだけ。

あるいは、

やろうとしても否定されて上手くいかなかったりしているだけです。

 

だからトップやリーダーがそこに気づいて

今までと違うやり方で取り組めば、

あるいは

外部の手を借りてでも実践していけば

必ず素晴らしい組織に、職場へと変わっていきます。

 

だって、みんなは、その会社で働いている人たちは、

もっともっと良い職場にしたいという想いを、意識を持ち続けているからです。

こう考えると、

早めに気づいて、実践した者勝ちですね!!!

経営にも、人生にも。

 

 

言っておきますが、

情熱研修をやったから、急に会社が、職場が、変化した、良くなった・・・

ないないないない、そんなことはありません。

徐々にですよ、徐々に………(笑)

 

でもですねぇ、

北山は、この変わっていく姿を見るのが大好きなんですよ、ホンマ。

だから、この仕事に使命感を持ってやっています。

この笑顔を見るために!

本当に素敵な笑顔でしょう~~~

 

最後に、

研修が終わった翌週に、製造部の主任から届いたメールを紹介します。

(会社と本人様からご了解を頂きました)

こんなメールを頂いた日は、北山の情熱はヒートアップしっぱなしです(笑)

 

北山様

お世話になっております。

前回のセミナーから、「全員でミーティングをする」と言う事が決まり、

最初の金曜日が来ました。

今回の内容は、来週に大きな工事が受注されている為、その事についての段取りや、

役割分担などを話し合いました。

今まで何度も行っている工事ですが、初めて作業する人もいるので、

事前に話し合う事により、怪我なくスムーズな作業が出来そうです。

今まで、話し合いをする事もなかったので、良い機会になりました。

次回、ミーティングを行った結果を報告させて頂きます。

西原製作所 〇〇

 

 

そして工事、

事前のミーティングの効果で

2日半の工程が、2日で終了したそうです。

めでたし、めでたし!!!

 

 

情熱研修についてもっと詳しく知りたい方は