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組織のゴールは明確ですか???

2017/09/05
北山 敬三

 

本日、クライアントさまから1通のメールが届きました。

内容は、現在の取り組みを立ち止まって見直すということ。

全てが上手くいっていないわけではないが、

このままでは・・・という不安感から見直すと。

 

本人も気づかれていましたが、当初のゴールが曖昧になっている。

そこで、前進を止めて、一度立ち止まって、ゴールイメージを明確にする。

次に、その達成のための TO DO LIST の作成。

組織づくりのプロセスにおいては、ゴールが曖昧になることはよくあることです。

こうして立ち止まって考え直すことは勇気がいりますが、最善策です!!!

 

ご存知でしたか?

意志の力と想像(イメージ)の力がぶつかり合うと、想像が常に勝つ!

想像(イメージ)の力は、意志の力の2乗に値する!

そして、意志と想像が一致する時は、

意志の力は負けるどころか想像(イメージ)の力によって倍加されていきます!!!

だ・か・ら・

ゴールのイメージを明確にすることはとっても効果がある。

 

ゴールイメージが明確になると、やらされ感が少なくなります。

何となくのゴールでは「どうしたらいいのか?」という気持ちに覆われ

「やらなければいけない!」というやらされ感が蔓延します。

ところが、

「これをやればいいんだ!」というゴールが明確になると

やるべきことが明確になってきます。

人はやることが明確になってくると行動しやすくなり、

「どうやって達成していくか?」という思考に変わり、

行動に視点が向き、自主性が生まれてきます。

 

ポイントは、『ゴール設定』と『想い』の共有

 

『どうやって達成するのか?』も大切ですが、

『なぜ、この目標を達成しなければいけないのか?』は、もっと大切!

原点に戻ることで、もう一度再スタートできるからです。

原点に戻ることや想いを共有することは、

組織づくりのプロセスの中で何度も行う必要があります。

ゴールイメージを刺激し、目標を達成していくためです!!!

 

明確なゴールを設定して、

その想いをみんなで共有することで全員が活躍するチームとなります。

ゴールを明確にすることは、全てに良い影響をもたらすのです。

 

働きやすい、行動しやすい環境作りこそ、

今のリーダーに求められている役割ではないでしょうか?

ゴールを明確にして、役割を分担して、任せる。

そして、一方的にならないために、

日々充分なコミュニケーションを取りながら、PDCAをまわしていく。

この仕組みが機能しているチームが、全員が活躍するチームです。

 

私がチームに問いかける最初の質問は、

「あなたの組織のゴールは、明確ですか?」