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人が変わるってことはさぁ・・・

2022/06/10
北山 敬三

 

私はよくチームコーチングや研修で、

他人は変わってくれない。だから、自分が変われ!

というメッセージを伝えます。

 

相手はこちらの思うように変わってくれない。

無理に変えようとすると、抵抗を受ける。

ならば、私自身が変化することで相手に気づきを与えて変わってもらおう!

そういう考え方。

 

でも、自分自身が変わるって、実はとっても大変なこと。

今まで正解だと思っていた考え方や

握りしめていた価値観を手放し、

これでいいんだと思い込んでいた行動を止めて、

全然違う(そう思えるような)考え方や行動をしていくことですから。

自己否定から始まる相当タフな作業です!

 

でも、変わらなければいけない時ってありますよね。

私は、自分の会社をM&Aした後、しばらくして気づいた。

このままじゃ、やばい・・・と。

その衝撃があったからこそ、変われたということもあります。

 

チームコーチングやパーソナルコーチングをやっていると、

そういった場面に出くわします。。

私は、自分の体験から

『人は、幾つになっても変われる!本気で変わりたい思えば』

という自負があります。

本気で変わりたい、絶対に何とかしたいと思った時に、

変わる覚悟さえあれば、変われるということです。

 

その過程では、自分の内側でもの凄い葛藤があります。

いつもパターンが出てきて、「変わんなくてもいいんだよ」と悪魔のようにささやく。

振り払っても、振り払っても、しつこくコイツが出てきやがる。

 

そいつらを退治して、

何度も先祖返りしそうになる自分を戒め

振出しに戻って挑戦するしかない!

自分が変わる時って、この繰り返しでした。

 

私の敬愛する吉田拓郎さんの名曲、落陽 ではありませんが

「土産にもらったサイコロふたつ。手の中で振ればまた振り出しに。

 戻るたびに日が沈んでいく」

て感じですかね。