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相手の話を否定しない話法

2020/06/10
北山 敬三

 

ある会社に訪問した時、
社長さんから総務部の方を紹介してもらった。
とても笑顔素敵だったので、
彼が部屋を出ていった後に、
「笑顔が素敵な方ですね!」
と社長に伝えたら

「うん。彼は笑顔も良いんだけど、とりあえず何でも一旦受け容れるんだよ。
出来ないって言わない。否定的なことを言わないんだ。
だから、こっちも話しやすくてね」

なるほど、社長でも部下から否定的なことを言われると、話しにくいんだ!
だったら、部下はもっとそうのはず。

 

否定しないで話を聴くのを難しいという人がいる。
事実、私もその一人だった。

ではどうするか?
否定せずに、相手の話を受け容れるにはどうしたらいいか?

私の場合は、2つのことを徹底した。
一つ目は、
どんな時も感情的にならず、思い込みやこだわりを自分の横に置く。

情熱型の人間なので、すぐに熱くなりやすい。
だからそこを意識する。
具体的には、話をする前に、忘れていたら最中に、
「落ち着いて話を聴けよ」
と自分の心の中で3回繰り返す。
習慣になるまで、繰り返しました。

もう一つは、
フラットな状態をイメージしながら、
「なるほど」
「へぇ~そうなんだ」
「うんうん」
「分かる、分かる」
「ああ、そう考えているんですね」
と言う共感のあいづち言葉を使うようにして、口癖にしていった。

これらの話法を習慣化して、無意識にできるようになれば、
あなたも聴き上手になれますよ!!!