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夏の甲子園中止! その時、監督は何と伝えたか・・・

2020/05/21
北山 敬三

 

昨日、高校野球・夏の甲子園中止の報道がありました。
野球だけではなく、どのスポーツもインターハイや全国大会が中止になっています。
3年生にとっては、最後の夏!
ここで勝負するために、頑張ってきたのに・・・。

とある名門野球部の監督は、数十名いる3年生にこう伝えたそうです。
「今日は思いっきり泣いたり、叫んだり、悔しがってもいい。
 でもね、それは今日限りだ。
 明日からどうするか?これから考えていこう」

自分たちではどうしようもないことをいつまでも引きずらない。
これからのことを考えていこう!
という未来志向の発言。

文字にするとあっさりに聞こえるかもしれませんが、
断腸の想いで話をされたのではないでしょうか・・・。

選手の努力を真近で見ていた、
誰よりも彼らの気持ちを理解している
監督の勇気ある発言だと思いました。

社会に出たら、
どうにもならない理不尽なことに巻き込まれます。
そんな時、
どう対応するか?
どんな発言や行動していくか?
その人の人間力が問われます。

そんな時に、
リーダーがどのような問いかけをして、
周りの人の視野を広げ、
視点を変えさせ、
モチベーションをあげていけば良いのか???

正解はないのですが、
この監督の対応は素晴らしいですね。

監督の言葉を、想いを
どのように選手が受け止め、
どのような行動をしていくのか、
これからも見守っていきます。