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経費ロスとプラス

2020/03/25
北山 敬三

 

チームコーチングや研修をする上で、
経費についての費用対効果を問われることがあります。
「それを導入することで、いくら儲かるのか?」と。

非常に答えにくい問いかけです。
人材育成においての投資は、
この投資でいくら儲かるかという結果が見えにくい。
その上、金額も提示しにくい。

ライザップのように、
BEFORE / AFTER がはっきり見えないことが多いからです。

 

一方で、私は経費ロスという観点からお話しさせて頂きます。

『自社で時間をかけて教育した人材が辞めていくことを考えると、相当な経費ロスですよね。また、その人材が幹部職員であれば、周りに対する影響も大きい。 これが未然に防げ、その上組織が活性化することを考えると経費的には相当な効果があると考えられませんか?』と。

一人の人材を一人前に育てるのに
どれだけの時間と費用が掛かるでしょうか?

実際に、チームコーチングを導入したことで
中堅の期待していた職員が会社の新たな取り組みを意気に感じて退職を留まり、
リーダーとして活躍してくれているというケースもありました。

これは、何が不満で、それをどう解消し、これから何をしていくか?
といったことをチームコーチングの中でメンバー同士が本音で話し合えたからだと
クライアントの社長さまが言っておられました。

厳しい時期に、時間やお金をかけるのは負担になるかもしれません。
しかしながら、
何かを変革したり、
何か新しいものを手に入れようとすると
何らかの代償を支払わないと手に入ることはありません。

平穏な時には起こしにくいアクションでも
何十年かに一度の大変革の今こそ、
スピード感を持って組織の変革や成長に挑むチャンスではないでしょうか?