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世界一受けたい授業

2019/03/10
北山 敬三

 

昨晩、TVで放映されてた『世界一受けたい授業』に
「メモの魔力」の著者 前田裕二さんが出演されていました。
「人生の勝算」に続き、「メモの魔力」もベストセラーという人気者。
早速、私の気づきをお伝えします。

 

メモの効果

 

メモを取ると相手にこちらの一生懸命さが伝わり
相手も真剣に何かを伝えようとしてくれるようになる。
そうすることでお互いに好き同士になり、分かり合える関係になる。

これは、サラリーマン時代の上司の教えでした。
上 司 「勉強なんかしなくてもいい。人に好かれる人になりなさい」
前田さん「どうしたら人に好かれるようになりますか?」
上 司 「相手を好きになること」
意識的に相手を好きになることが、
人に好かれるようになるコツだと言われたのです。

人に好かれるようになる能力とは、
他人と接して、その人の良いところや、
感謝できるポイントを自然に見つけて、
まず自分から本当に好きになってしまうことです。

好きになられたら誰だって悪い気はしないし、
ここでは返報性の法則が働き、お互いに良い関係になります。
これを意識してやり続けて習慣化していったそうです。

 

メモの取り方

 

メモ帳は両開きで使う。

左には、事実を書く。
事実とは、起きたこと、聞いたこと。

右には、その事実に対する自分の考え、気づきを書く。
振り返って気づいたことから、
次にこんな行動をしてみようとか、
それについて自分がどう思ったか?
これは何かに役立てられないか?

両開きにすることと、メモの書き方が特個性的でした。
TVでは言っていませんでしたが、
ペン色も客観的、主観的、重要、最重要などに
使い分けているそうです。

 

凄い、人を好きになる能力!

 

31歳という若さであの対応はすごい!!!
何がと言うと、
タレントのコメントに対する受け答えでした。
どのようなコメントであろうと、
まずは褒め言葉、承認から入るのです。
それを聞いていると、
こちらまで自然と気持ちよくなるほどの神業でした。

例えば、
「メモの使い方としては良いと思います。
 見返す習慣さえつけば、さらに良くなりますよ」
改善点を褒め言葉で伝えているので、素直に受け容れられる。

「〇〇さんの使い方で、すごく良いなぁって思うのは、
 メモは過去の自分と話せる効果もあるんですよ」
相手を褒めると同時に、さらりとメモの効果も伝えている。

「これ一番いいです!一番よくできています」
相手はそれほどとはと思っていることでも
承認を重ねて伝えている。
ここまで承認してもらえると心地良い!

番組の宣伝をした女優さんに対しても、
「衝撃っていう言葉が入っているのがすごく面白くて、
ここからの気づきとしては最終回を見るべきですよ!」
女優さんのわざとらしい番組宣伝も自分の気づきに変換している。
お見事!としか言いようがない。

ここでも、人を好きなる能力が活かされていると感じました。

 

前田さんは、普段から相手の良いところに焦点を当て
それを伝えることを習慣化しているからでしょうね。
見習うというか、真似しなきゃ!
と思うことばかりでした。

本当に素晴らしい「人を好きになる能力」です。
前田師匠、とても勉強になりました!!!