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情報共有について

2019/02/28
北山 敬三

 

本日のタイトルは、情報共有。
情報は、共有された方が良いに決まっている。
では、なぜ情報が共有された方が良いのか???
明確に答えられる方が何人いらっしゃるだろうか?

 

キリンビールの元副社長の田村潤さんは、
著書「キリンビール高知支店の奇跡」の中で

「組織がうまく回っていくためには、情報の共有化が大切です。
マネジメントが成功に結びついたのは、入社以来、
非常に平等な社内環境だったことが大きかったと思います。
意見の違いは、だいたい情報量の違いで出てくるものです。
年齢や序列、情報の大小を問わず、
全メンバーが同じ情報を共有して意見を言うことで、
一人ひとりの見解は違っていても、
皆が公平に正しい結論を導き出すことができます。
それをリーダーがリードして最終判断する。このプロセスが必要不可欠です」
と言われています。

 

私は、情報はできる限りオープンにすべきだと思っています。
例えば、営業に必要な情報が公平に揃っていない、
上司は知っているが現場の部下が知らない場合、
上司が情報格差でマネジメントをするようになると
部下は情報が足りないから、常に上司の指示を仰ぐしかなくなります。
それでは自主性が失われてしまうし、情報を取りに行くスキルも身に付かない。

全員が同じ情報に、常にアクセスでき、
一人ひとりが最適な判断ができるようにすることが重要なのではないでしょうか。