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モチベーションの源泉とは???

2019/01/07
北山 敬三

 

19世紀から20世紀にかけてのモチベーションの源泉は、
以下のように変化してきた。

①賃金が手に入れば良かった
(仕事があれば良かった時代)
マニュアル化、標準化された仕事をこなしていれば賃金が手に入った。

②賃金だけでなく、職場の人間関係にも配慮して欲しい
働く環境も良くして欲しい
(仕事があるのは当たり前の時代)

③やっている仕事に意義を感じなければ満足しない
自己実現こそが人生の目標
という意識高い系から

 気楽でお金がもらえればそれでいい
定年まで勤めることが出来ればいい
というような、ありとあらゆる人がいる多様性の時代になった

(働く動機は、十人十色)

結論として言えるのは、
これですべてが解決できるという方程式のようなものはない。

全てに通じる同じモチベーション理論もない。

各人それぞれが、どんな時に頑張れるかを分析してあげて
それに応じたモチベーションの引き揚げ方を考えることが大切な時代になった。 

 

以前と比べて面倒くさい時代になったと捉えるか、
一人ひとりを大切にする時代になったと捉えるかは、経営者次第です。