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質問も細分化すれば答えやすい

2019/01/22
北山 敬三

 

かのアンドリュウ・カーネギーの名言にこうあります。

『大きな問題に直面したときは、
その問題を一度に解決しようとはせずに、
問題を細分化し、その一つひとつを解決するようにしなさい』

 

このことは、質問、問いかけに対しても同じことが言えます。

例えば、

「今日の会議は、無礼講だ。何でもいいから会社に対する不満を言ってくれ!」

と言われたとして、ハイハイと手が上がるでしょうか???

そうです、答えはNO

 

では、

「上司に対する不満、指示命令の仕方や情報共有の方法など、
 思いつくことからでいいので話してくれないか?」

あるいは、

「仕事の手順で困っていることがあれば、提案して欲しいんだけどどうかな?」

はたまた、

「例えば、人間関係で苦労する時って、どんな時かな?」

 

いかがでしょうか?

目的は同じであり、引き出したい意見や考えも同じ。

ただ、質問の仕方を変え、言葉を選んで柔らかい表現にしていくと

問われた側も答えやすくなると思いませんか?

 

そうでなくても、不満とか苦情は言いにくいこと。

答える側は不安でしょうがない・・・。

ならば、

いかに答えやすくしてあげるかが、ポイントになってきます。

 

今日の結論!

相手が答えやすいように、質問を細かく、細分化して訊いてあげる。

言葉を選んで、答えやすくなるような柔らかい表現に変換する。

 

そうすることで、

質問された側も答えやすくなり、様々な意見や考えが引き出せる。

意外と分かっているようで、分かっていない・・・。

無意識の罠にはまっていませんか???