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とある銀行マンの物語  第2話

2019/03/07
北山 敬三

 

その大きく貴い(たっとい)銀行マン、
仕事柄、あたり前と言えばあたり前だが、
私の経歴や実績など実によく調べてきていた。

彼が言う
「北山さんに興味がある!」
という言葉に説得力が増す。

 

彼曰く、
「建設業から転身されて、研修事業やチームコーチングを始められ、
わずか数年で広島の名だたる企業さまの仕事をされていますよね。
その秘訣は何ですか?」

「ええ・・・、分からないよ。ただ、お客様に一生懸命に伝えて
その情熱が分かってもらえているから仕事に繋がっていると思う」
とまあ、するどい突っ込みに、捉えどころのない回答しかできなかった・・・。

 

そう言われて、
改めて自分の実績を顧みると名だたる企業さまとばかり仕事をさせて頂いている。
これまでの人脈と言えばそれまでだが、私には感謝しかない。
本当にありがたい・・・。

 

でも、どうして仕事を依頼してもらえたのだろうか?
ある時に、西井製作所の西井社長に言われたことが印象に残っている。

「北山先輩の良さは、人の心に土足で入り込んでくるあの厚かましさですよ。
そんじょそこらの講師には真似できませんから。そこが魅力ですよ!
情熱のある広島弁丸出しの大きな声が、ええんですよ~」

とまあ、西井社長にすれば最上級のほめ言葉だそうです(笑)
こんな言葉をかけてもらえて、実はとても嬉しかったりする。
面と向かえって言えないが(言わないと思うけど・・・)
「西井社長、ありがとうございます。無茶苦茶感謝しております!!!」

続く・・・